復刻モデル

SBGW259

SBGW259

1960年に誕生した初代モデルを、現在のグランドセイコーが持てる最高の技術と進化したデザインでよみがえらせた復刻モデル。 オリジナルの初代モデルと比べて35.0mm から38.0mm にサイズアップしたケースサイズやデュアルカーブサファイアガラスの採用により、初代モデルが持つ堂々とした佇まいを残したまま、視認性や装着感が向上しています。裏ぶたは初代モデルを踏襲したフォルムながらもサファイアガラスによるシースルーバックを実現。精緻な鼓動を刻むムーブメントの様子を覗き見ることができます。 2017 年にグランドセイコーのために開発された素材「ブリリアントハードチタン」製のモデルも登場。軽さと美しさを両立したケースと、ブランドカラーであるグランドセイコーブルーのダイヤルが響きあう特別なモデルです。 「ブリリアントハードチタン」は、JIS2 種の純チタンと同様に軽量なだけでなく、ステンレススチールと比較した表面の硬さ(ビッカース硬さ) が約2 倍で、傷がつきにくいのが特徴の先進的なチタン合金素材です。これまでの純チタンよりも白い素材の表面を熟練の研磨師が「ザラツ研磨」を駆使して磨き上げることで得られる美観が魅力的な、現代だからこそ実現した復刻モデルです。
SBGW258

SBGW258

1960年に誕生した初代モデルを、現在のグランドセイコーが持てる最高の技術と進化したデザインでよみがえらせた復刻モデル。 オリジナルの初代モデルと比べて35.0mm から38.0mm にサイズアップしたケースサイズやデュアルカーブサファイアガラスの採用により、初代モデルが持つ堂々とした佇まいを残したまま、視認性や装着感が向上しています。裏ぶたは初代モデルを踏襲したフォルムながらもサファイアガラスによるシースルーバックを実現。精緻な鼓動を刻むムーブメントの様子を覗き見ることができます。 初代グランドセイコーの佇まいを最も強く受け継ぐイエローゴールド製モデルは、12 時位置に凸型に加工された立体的なイエローゴールドカラーのGrand Seiko ロゴが輝いています。18K ゴールド製のインデックスと、その証として6 時位置にはSD (Special Dial =貴金属のインデックスを採用したダイヤル)マークが配されています。
SBGW257

SBGW257

1960年に誕生した初代モデルを、現在のグランドセイコーが持てる最高の技術と進化したデザインでよみがえらせた復刻モデル。 オリジナルの初代モデルと比べて35.0mm から38.0mm にサイズアップしたケースサイズやデュアルカーブサファイアガラスの採用により、初代モデルが持つ堂々とした佇まいを残したまま、視認性や装着感が向上しています。裏ぶたは初代モデルを踏襲したフォルムながらもサファイアガラスによるシースルーバックを実現。精緻な鼓動を刻むムーブメントの様子を覗き見ることができます。 当時、ごく少数のみが製造されたプラチナモデルをプラチナ950 製で復刻。プラチナモデルのみに採用した18K ゴールド製のダイヤルには、オリジナルの初代モデルと同じ書体でGrand Seiko ロゴが彫刻されています。また、18K ゴールド製のインデックスとSD(Special Dial=貴金属のインデックスを採用したダイヤル)マークが6 時位置に配されており、これまでにない美しい輝きを放ちます。
タイトルとURLをコピーしました